GitHubとGitLab、どちらを選ぶ?開発者のための比較ガイド

GitHubとGitLab、どちらを選ぶ?開発者のための比較ガイド

プロジェクトのソースコード管理を始めようとするとき、多くの開発者が最初に悩むのが「GitHubとGitLab、どっちがいいの?」という問題です。今日はこの2つの人気プラットフォームを比較してみましょう。

基本的な違い

GitHubは2008年にスタートし、現在はMicrosoft傘下。世界最大の開発者コミュニティを持ち、オープンソースプロジェクトの中心地として君臨しています。

GitLabは2011年登場の後発組ですが、DevOps機能をオールインワンで提供することに注力。CI/CDパイプラインが最初から組み込まれているのが大きな特徴です。

それぞれの強み

GitHubが優れている点:

  1. 圧倒的なユーザー数とコミュニティの規模
  2. オープンソースプロジェクトの発見しやすさ
  3. シンプルで直感的なUI
  4. GitHub Actionsによる自動化
  5. 開発者の履歴書としての価値

GitLabが優れている点:

  1. 完全統合されたCI/CD機能
  2. セルフホスティングの柔軟性
  3. より細かいアクセス権限管理
  4. 無料プランでもプライベートリポジトリが無制限
  5. DevOpsのフルライフサイクルをカバー

どちらを選ぶべき?

GitHubがおすすめなケース:

オープンソースプロジェクトを公開したい、多くの開発者とコラボレーションしたい、シンプルさを重視する場合。

GitLabがおすすめなケース:

企業での本格的なDevOps運用、自社サーバーでの運用、CI/CDを最初から活用したい場合。

まとめ

どちらも優れたプラットフォームで、実は併用している開発者も少なくありません。コミュニティ重視ならGitHub、DevOps重視ならGitLabという選び方が基本ですが、最終的にはチームのニーズと好みで決めるのが一番です。

幸い、どちらも無料プランがあるので、まずは両方試してみることをおすすめします!


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